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海外旅行での飛行機搭乗の際の注意点

2007-02-13
 海外旅行で飛行機に搭乗する際には、注意すべき点がいくつかあります。

 その一つが手荷物に危険物等が含まれていないか、という点です。

 例えば、セキュリティーチェックによって、チェックインする前、預かり用の手荷物検査の段階で以下のものははじかれます。


 1.可燃性物質類(マッチ等)
 2.高圧ガス類(消化器、ライター用充填ガス、ライター、カセットコンロ用ガス、ヘリウムガス等)
 3.火薬類(花火、クラッカー等)
 4.酸化性物質(漂白剤等)
 5.引火性液体(ライター用燃料、ペイント類等)
 6.毒物類(クロロホルム等)
 7.腐食性物質(バッテリー、水銀等)
 8.放射性物質
 9.その他有害物質

 特に米国就航便については、ライターが禁止になっていますので、注意が必要です。

 また、刃物類は、機内持ち込みは不可で、窓口に預ける荷物の中に入れることになります。

 チェックイン後、ハイジャック防止検査があります。この段階でナイフ類などの危険物が見つかれば、放棄を要求されます。

 また、2007年の3月1日(木)から、日本発の国際線では保安強化のために、機内持ち込みの手荷物の制限が新たに厳しくなります。

 対象になるのは、日本の空港から出立する航空便です。国内便や、国外から日本への到着便は対象外です。

 液体の持ち込み
 容器あたり100ミリリットルをこえる液体、ジェル、エアゾール類を機内に持ち込みはできなくなります。
 飲料品
 クリーム、オイル、ローション類
 香水
 スプレー
 シャンプー
 シェービングフォーム
 防臭剤
 歯磨き粉などの練り物、半固形状物

 その他同様のもの

 これらは受託手荷物として預けなければなりません。
 
 ただし、例外として、

 機内で必要分のベビーフード
 機内で必要分の処方薬
 
 これらは機内持ち込みが可能です。

 また、容器あたり100ミリリットル以下のものであれば、液体物・ジェル・エアゾール類も持ち込み可能です。

 ただ、1リットル以下のジップロックのような
袋に入れて、ほかの機内持ち込みの荷物と別に検査を受けなければなりません。

 また、液体自体の量が100ミリリットル以下でも、容器の大きさが100ミリリットルを超える場合も持ち込みは許可されませんので注意が必要です。

 セキュリティーチェック後の免税店での購入品は、上記のものとは別で、機内持ち込みができるそうです。
 ただし、海外で乗り継ぎをする場合は、その限りではなく、没収の可能性もあるので当該国の指定に従ってください。

 上記の内容は、変更になることもあるので、最新の情報は空港の現場で係員などに尋ねたり、空港内での表示を参考にしてください。

 また、内容は似ていますが、他にアメリカ発着便・ヨーロッパ発着便についての注意事項がそれぞれあります。

 全日空のお知らせが分かりやすいので、アメリカ発着便についてはこちら、ヨーロッパ発着便についてはこちらをご覧ください。
 
 

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